大成功や大恋愛で終わらないところが最近の生き方なのかなと。友人や人生の楽しみに重きを置いている気がする。現代を象徴する作品。元カレが今にも泣きそうに、でも泣かずに歌い上げる様はぐっと来た。

2023/06/05

　過去に一世風靡した人から現代でもまだまだ現役バリバリのロックンローラーの方とオーケンとの対談集。様々な人が出ていますが、一般的に有名の方ではJUNSUKYWALKERSの宮田和弥さんやLINDBERGの渡瀬マキさん、爆風ｽﾗﾝﾌﾟのｻﾝﾌﾟﾗｻﾞ中野さんなど。またその他にもZIGGYの森重樹一さんやウルフルズのウルフルケイスケさんまたダイヤモンドユカイさんなどなどその他にもバラエティーに富む対談集です。オーケンが聞き上手なのか普段はあまり語られないロックンローラーの日常やプライベートが語られており多くの方の意外な一面が見れ面白いですし、やはりみなさんロックンローラーですから基本的にはスカッとしており読後には晴れやかな気持ちになる一冊です。

2023/06/03

ストーリーとは全然関係ないんですが、放送日のデータ適当すぎませんかw時の流れが錯綜している！

2023/05/31

なんか昭和の若者の四畳半ボーイミーツガールな流れ。前半はありきたりすぎて退屈だった。後半のお互いに未練ありまくり伏線もよくある。タイトルがブラーの割にブラーの空気が弱い。ロックものでは結構面白いものがあるだけにちょっと作りがゆるいかな。まあ、暴力シーンやセクハラシーンもなくて平和で良いとも言える。女性向けな作りで男の子もイケメン。自分は女優さんの可愛さで最後まで観てしまいましたが。

2023/05/27

音楽×マーケ、正に求めていたもので一気読みしました。音楽活動で生きていきたいということは、自分が経営者になるということ、肝に銘じます。自分の付加価値を作るためのステップが書いてあることも魅力的でした！試してみると、今まで向き合いきれていなかった部分が見えてきました！現状「なんとかやっている」→「これからますます良くなる」このマインド刺さりました！ありがとうございました。

2023/05/27

ヒーリングミュージックを作るのに、音楽知識、ソフト、アプリ等の情報を得られたのはよかったです。後半は化粧品から食べ物、服についてなどは正直内容としては良い情報ではあるが音楽製作にもっと重点を置いてほしかったです。

2023/05/26